IP ビジネス × NFT の強み

今までの IP ビジネス

SNS や Youtube を通して、
キャラクターが人気になると、どうなるか?

そのキャラクターに、企業から PR 起用やライセンシングビジネス、コラボカフェやイラスト展など 大小問わず、ビジネス案件が発生します。

BUSON が 12 月 11 日にリリースする ジェネラティブプロジェクト
「しきぶちゃん Shikibu World」
のモチーフになっている しきぶちゃん というキャラクターは、
すでに企業とコラボをしているキャラクターです。

これまでの IP ビジネスは、キャラクター需要に対して、IP を所有している企業が 「独占的」にマネタイズできる仕組みとなっていました。

「NFT とキャラクター」それぞれの利点を活かした IP ビジネス!

しかし、NFT を利用した IP ビジネスにすることで「NFT 保有者全員」がマネタイズ可能になり、
「キャラクター利用のために」NFT を保有するという企業が増えていくと考えます。

その結果、NFT 保有者同士の IP ビジネス競争が激化。
「より良いもの」に収益が集中し、マネタイズできない作品も生まれます。

一見「みんながマネタイズできない → 理不尽」と思いかねない仕組みですが、そうではありません。

万が一、自らが成功できなかったとしても、他の誰かが成功することで
そのキャラクターの認知が広がり、この輪に「参加したい」と思う人が増えます。

そして NFT の需要は高まり、価値は上がり、プロジェクト全体の価値そのものが向上する。

この循環が生まれることで、NFT 保有者はそれぞれ競合でありながらも Win-Win の関係を築くことができるのです。

「Crypto Baby Animals/CBAs」ユーティリティ

クリエーターの場合
  • イラストストック、自身での二次創作・ファンアートを使用したグッズ・LINEスタンプの制作販売
  • ファンアートのNFT販売(イラストストック素材や二次創作品は不可)
  • NFTコミュニティ内での動画・イラスト・漫画制作など、クライアントワーク。
  • イラストストック素材や二次創作、ファンアートを用いてのYouTube・ブログ運営 etc…
非クリエーターの場合

イラストストックを用意することで、クリエーター以外の方のIPビジネスも可能にしています。

  • イラストストック素材を使用したグッズ制作・販売(SUZURIなど自身で在庫を持ない物販も可能)
  • NFT保有クリエーターへキャラクターを用いたクリエイティブを依頼。
    →グッズ化やLINEスタンプの販売 etc…
具体的事例
  • 本キャラクターを使用して次の行為を行うこと
  • ファンアートの制作・販売及び利用(SNSへのアップロード等も含む。)
  • LINEスタンプの制作・販売
  • Vチューバーの企画・運営
  • アニメ・漫画の制作グッズの制作・販売
  • 3Dアバターの制作・販売
  • 動画やブログ、SNSその他のウェブサービス上での素材としての利用
  • その他NFT保有者が当社に個別に連絡をし、当社が許諾した行為