IP ビジネス × NFT の強み
今までの IP ビジネス
SNS や Youtube を通して、
キャラクターが人気になると、どうなるか?
そのキャラクターに、企業から PR 起用やライセンシングビジネス、コラボカフェやイラスト展など 大小問わず、ビジネス案件が発生します。
BUSON が 12 月 11 日にリリースする ジェネラティブプロジェクト
「しきぶちゃん Shikibu World」
のモチーフになっている しきぶちゃん というキャラクターは、
すでに企業とコラボをしているキャラクターです。
これまでの IP ビジネスは、キャラクター需要に対して、IP を所有している企業が 「独占的」にマネタイズできる仕組みとなっていました。
![](https://shikibuworld.com/wp-content/uploads/2022/09/minna.png)
「NFT とキャラクター」それぞれの利点を活かした IP ビジネス!
しかし、NFT を利用した IP ビジネスにすることで「NFT 保有者全員」がマネタイズ可能になり、
「キャラクター利用のために」NFT を保有するという企業が増えていくと考えます。
その結果、NFT 保有者同士の IP ビジネス競争が激化。
「より良いもの」に収益が集中し、マネタイズできない作品も生まれます。
一見「みんながマネタイズできない → 理不尽」と思いかねない仕組みですが、そうではありません。
万が一、自らが成功できなかったとしても、他の誰かが成功することで
そのキャラクターの認知が広がり、この輪に「参加したい」と思う人が増えます。
そして NFT の需要は高まり、価値は上がり、プロジェクト全体の価値そのものが向上する。
この循環が生まれることで、NFT 保有者はそれぞれ競合でありながらも Win-Win の関係を築くことができるのです。
![153](https://cryptobabyanimals.com/wp-content/uploads/2022/10/153.jpg)
![195](https://cryptobabyanimals.com/wp-content/uploads/2022/10/195.jpg)
![967](https://cryptobabyanimals.com/wp-content/uploads/2022/10/967.jpg)
![2923](https://cryptobabyanimals.com/wp-content/uploads/2022/10/2923.jpg)
![340](https://cryptobabyanimals.com/wp-content/uploads/2022/10/340.jpg)
![1303](https://cryptobabyanimals.com/wp-content/uploads/2022/10/1303.jpg)
![508](https://cryptobabyanimals.com/wp-content/uploads/2022/10/508.jpg)
![691](https://cryptobabyanimals.com/wp-content/uploads/2022/10/691.jpg)
![1842](https://cryptobabyanimals.com/wp-content/uploads/2022/10/1842.jpg)
![1187](https://cryptobabyanimals.com/wp-content/uploads/2022/10/1187.jpg)
![1559](https://cryptobabyanimals.com/wp-content/uploads/2022/10/1559.jpg)
![2335](https://cryptobabyanimals.com/wp-content/uploads/2022/10/2335.jpg)
![1901](https://cryptobabyanimals.com/wp-content/uploads/2022/10/1901.jpg)
![3214](https://cryptobabyanimals.com/wp-content/uploads/2022/10/3214.jpg)
![1974](https://cryptobabyanimals.com/wp-content/uploads/2022/10/1974.jpg)
「Crypto Baby Animals/CBAs」ユーティリティ
クリエーターの場合
- イラストストック、自身での二次創作・ファンアートを使用したグッズ・LINEスタンプの制作販売
- ファンアートのNFT販売(イラストストック素材や二次創作品は不可)
- NFTコミュニティ内での動画・イラスト・漫画制作など、クライアントワーク。
- イラストストック素材や二次創作、ファンアートを用いてのYouTube・ブログ運営 etc…
非クリエーターの場合
イラストストックを用意することで、クリエーター以外の方のIPビジネスも可能にしています。
- イラストストック素材を使用したグッズ制作・販売(SUZURIなど自身で在庫を持ない物販も可能)
- NFT保有クリエーターへキャラクターを用いたクリエイティブを依頼。
→グッズ化やLINEスタンプの販売 etc…
具体的事例
- 本キャラクターを使用して次の行為を行うこと
- ファンアートの制作・販売及び利用(SNSへのアップロード等も含む。)
- LINEスタンプの制作・販売
- Vチューバーの企画・運営
- アニメ・漫画の制作グッズの制作・販売
- 3Dアバターの制作・販売
- 動画やブログ、SNSその他のウェブサービス上での素材としての利用
- その他NFT保有者が当社に個別に連絡をし、当社が許諾した行為